2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
通知で示す予算積算上の年額人件費と実際に支払われる人件費とは差がございますが、その理由といたしましては、職員の人数とか経験年数、あるいは賃金体系等は保育所ごとに異なることや、例えば、委託費で算定されている職員数を超えて職員を雇用する保育所では職員一人当たりの賃金が低くなる可能性もあることなどが考えられるところでございます。
通知で示す予算積算上の年額人件費と実際に支払われる人件費とは差がございますが、その理由といたしましては、職員の人数とか経験年数、あるいは賃金体系等は保育所ごとに異なることや、例えば、委託費で算定されている職員数を超えて職員を雇用する保育所では職員一人当たりの賃金が低くなる可能性もあることなどが考えられるところでございます。
通知で示す予算積算上の年額人件費と実際に支払われる人件費とで差がある理由として、職員の人数や経験年数、賃金体系等は保育所ごとに異なることや、例えば、委託費で算定されている職員数を超えて職員を雇用する保育所では、職員一人当たりの賃金が低くなる可能性もあることなどが考えられます。
職員の人数や経験年数、それから賃金体系等は保育所ごとに異なりますし、例えば委託費で算定されている職員数を超えて、できるだけ充実しようということで超えて多くの職員を雇用する保育所では当然職員一人当たりの賃金が低くなる可能性もあるということなどがあります。予算積算上の人件費とそれから実際に支払われる人件費との差額のみをもって単純に給与水準の適否について判断することは適当でないというふうに考えます。
また、公共メディアとしての支持を得るためには、NHKの業務、受信料の水準、体系等について、その適切さが常に確保されるよう継続的な見直しが必要であると考えております。
村もかなり弱体化しているところも多いので、そこのところにどういうまとまりをつくり、そこにてこ入れを、てこ入れと言ったらちょっと失礼ですね、地元の人たちにやる気を持って新しい動きをつくっていっていただけるかと、その仕組みづくりを、これまでの行政の体系等ではなかなかうまくいかなくなってきているので、そこは農政に限らずかなり根本的な問題として今私たち直面しているんじゃないかなというふうに理解しております。
また、輸出を志向する産地が輸出先国の検疫条件に的確に対応できるよう、病害虫の防除体系や栽培体系等に関する助言、携帯品の持ち出しに係る検査の円滑化などに努めているところでございます。 引き続き、こうした取組を通じまして、輸出産地の後押しを積極的に行ってまいりたいと考えております。
他方で、F35Bという短い距離で離発着ができる戦闘機についても、研究、勉強をしておりますが、現段階でそれ以上のことが決まっているわけではありませんで、今与党でも議論していただいておりますし、政府の有識者懇でも、大綱、中期防のあり方、航空機の体系等を議論していただいておりますので、その御意見も聞かせていただいた上で更に検討を深めて、最終的に判断をしていきたいと思っているところでございます。
○西村(智)委員 現行の通達では、雇用形態、賃金体系等が通常の労働者の判断基準に入っています。この点は大きな問題だと思います。 長期雇用を前提とするということになれば、今回、新たにパート法に入る有期の人が除外されます。すると、パートで働く人、これは多くは女性ですが、これも除外されることになります。
一方で、食料自給力指標は、国内の農地を最大限活用することを前提に、我が国の食料の潜在生産能力を評価する指標でございまして、具体的には、現状の作付体系等を踏まえ、米、小麦、大豆を中心に作付する場合と、供給熱量が高い芋類を中心に作付する場合を設定いたしまして、これらの場合を、さらに、栄養バランスを考慮し野菜等を作付する場合と、熱量効率を追求する場合に分け、全体で四パターンに分けまして、それぞれ得られる食料
二十七年度の介護報酬決定において、介護職員の職責や職務の内容に応じた賃金体系等の整備と、それから介護職員に対する研修機会の確保の双方を行う介護事業者に対して、一人当たり月額一万二千円相当の介護職員処遇改善加算の拡充を行うことによってキャリアパスの整備を促すということは、もう何度も御説明をしてまいったところでございます。
今回、いわゆる公館法と言われていますけれども、在外公館、名称そしてそこに勤める方々の給与体系等を議論させていただきます。 まずは、一般的なところを質問したいと思いますが、在外公館、どのような形で配備していくのか、中長期的な視野、計画というものがあれば御答弁いただきたいと思います。
次に、富岡製糸場を訪問し、設立時の時代背景、官営模範工場としての労働時間等の労務管理、休暇等の福利厚生制度、能力制の給与体系等について説明を聴取した後、製糸場内の主な施設を視察いたしました。 最後に、富士重工業株式会社群馬製作所大泉工場を訪問し、女性や障害者、外国人労働者の雇用状況及び職場環境整備の取組状況等を聴取いたしました。
不正流通等によりガソリンの価格体系等に混乱をもたらすおそれがあると考えております。 また、揮発油税は、揮発油の消費に負担を求めるという税の趣旨を踏まえますと、全国におきまして公平な税負担を求めるということが基本と考えられると思います。 そういう理由から、トリガー条項を被災三県のみに限定して解除するということは適当ではないと考えております。
一国において多くの制度を導入する、あるいは高速道路の料金体系等につきましても御指摘を賜りました。問題意識は承りました。今後、議論を深めてまいります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣竹下亘君登壇、拍手〕
GPIFのガバナンスについては必要な体制の強化を進めていく必要があると考えており、昨年末の閣議決定を踏まえ、三月に、中期目標等について、職員数、給与水準、経費等の面での制約を弾力化する変更等を行い、現在は報酬体系等の見直しを行っているところであります。
この閣議決定を受けまして、三月二十五日に、中期目標等につきまして、職員数、給与水準、経費等の面での制約を弾力化する変更等を行いまして、現在、GPIFにおきまして報酬体系等の見直しを行っているところでございます。 また、委員御指摘の運用委員会の委員の一部常勤化や実質的な合議制の導入につきましても、報酬体系等の見直しとあわせまして、着実に進めてまいりたいと考えております。
○三浦政府参考人 法人の給与体系や人事体系につきましては、これは一義的には法人の理事長が決めるということになっておるわけでございますけれども、その際に、統合に当たって、組織や給与体系等についても一定の合理化、効率化を図る必要があるというようなこともございます。
特に、保育士として就業を希望しない理由、これは厚生労働省の出されたものでございますけれども、賃金が希望と合わないが約半分を占めておりますので、これから待機児童を解消する、あるいは幼稚園、保育園の整備拡充を行っていくということであれば、そこで働く先生方の賃金体系等も考えるべきだ、支援をするべきだと考えますけれども、この点についてお伺いをいたします。
研修では、通訳案内士の労務単価など、サービスメニューや料金体系等を国として指導すべきではないかと考えますが、寺澤政府参考人にお伺いをいたします。
○太田国務大臣 高速料金を初めとする料金体系等につきましては、場所ごとに違ったり、そしてまたそれがほかの輸送というところに影響があったり、さまざまなことがあって、ちょっと継ぎはぎであったりということがあったと思います。全体像の中で、そして高速道路ということにおいても、シームレスで、そして納得がいく、こういう体系をつくらなくてはいけないという局面だと思います。